ペイント二胡と東京湾フェリーの旅
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2006年の秋。
紫檀の二胡を手に入れてから、紅木の二胡がすっかり手つかずになってしまい
このままでは部屋に飾ったままの置物で終わってしまうなぁと思っていたところ、「それなら思い切って装飾してしまうのもいいかも」と画家の宮下昌也さんにおねがいして紅木の二胡にペイントしていただいたのでした。
千葉の房総にお住まいの宮下氏。
ペイントが完成したとの報告を受け、紅木の二胡を受け取りに久里浜から東京湾フェリーに乗って宮下氏の待つ房総の金谷へと向かったのでした。
実はワタシは船が大の苦手。(だって穴があいたら沈んじゃうじゃん〜...。)
船が進むにつれどんどん離れてゆく陸地を見ながら
「今もし船が沈んでも、ここからだと泳いで岸まで行けるな」とかいろいろ考えたり。
なんとも情けない船旅でした。トホホ。
宮下さんの手によって新しい姿を手に入れた二胡。
ワタシの好きな江ノ島をイメージしたもので、
「緑」「えのしまの猫」「おさかな」「お花」、それと江ノ島に居るかはわからないけれど二胡は蛇皮なので「蛇」もいれてもらいました。
紅木の木目を活かしたデザインに仕上げていただいて大満足。とても気に入ってます。
完成したペイント二胡とペイント作者の宮下昌也氏。
当時「HPを作る予定なので」と告げたところ、それならばと快くポーズまでとっていただきました。(あの時はありがとうございました。)
その後HPをゆっくりと作りはじめては来たのですが、なかなか完成する事もなく、ああワシのアホ...、あれから3年経った今、こうしてやっと写真が公開できてほっとしてます。(遅いよ〜。)あの時「パソコンとかネットとかよくわからないですよね〜」と宮下氏と話していたのが懐かしいです。
宮下氏は普段は房総の自然の中でのんびりと暮らしておられるそうで、夏などには都内近郊で個展をされたりするそうです。
お元気かなぁ。
帰りの船にて。あ〜船怖かったぁ(汗)。